書を通して「人の道」を教化し、
豊かな精神生活を広め、深め、高める事

一、 書道は日本人の優美さ、やさしさ、細やかな心遣いや思いを表現する。
一、 想いを伝え合う事で人は「和」を成し、知を高め、進歩発展を遂げる
一、 「飛雲」は、知的精神文化を書道を通して高める事が究極の使命。
一、 「飛雲」は、天空を飛ぶ雲の如く「創造性豊かな心」と、時には大空を埋め尽くし、
   自然に恵みをもたらす慈雨となり、生けるものすべてを育む大河大海となる量を持つ。
   しかもその性(H2O)を失うことはない。
一、 書道具を「商い」の糧として、真に御客様に喜んでいただきまた必要とされる為には、
   「飛雲」は文化(精神生活)を高める為の使命を果たす目的を事業の核として保有し、
   蓄積、拡大しなければならない
  
 

 



1. 人間形成の礎となる若年期(幼児期)に楽しく書道に
   親しませる。
  大人の常識としての公共性、創造性、表現力

2. 物を大切にする心の伝承
   イ)書道具の価値の伝承
     ・個性の表現
     ・個の特定
     ・表現の重要性
  ロ)御道具の選び方と理由
  ハ)手入れの方法やリペア・リユース


1. 楽しんで又、楽しんで頂ける工夫が必要。
表現の種類&多様性を伝える為の工夫
→ 展示
→ 地域の教室 (幼稚園、小学校) との連携 etc

2. 社員の意識改革と実績
社員は書を実践している?  愉しんでいる?
広めている?

3. 飛雲ブランドの基準と書道具の知識
飛雲ブランド最低の品質条件は?

 

 


飛雲とは、書画を嗜む総ての文人の
日々語り合える文房四友たること。
また、文人と四友(筆墨硯紙)に相通じ
日々これに真摯であることです。





※文房四友とは文房四宝と同意。
すなわち文房とは書斎アトリエ
四友・四宝とは筆墨硯紙のこと


 

 



 

 







 
 
 
 
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